インテリアバーおすすめ7選|アシストグリップに付けるだけの車内収納
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インテリアバーおすすめ7選|アシストグリップに付けるだけの車内収納

2026.05.28

車の天井近く、左右のアシストグリップの間。普段は何もない、ただの空間です。でも、ここに一本のバーを渡すだけで、車内は驚くほど変わります。

インテリアバー(マルチグリップバーとも呼ばれます)は、その名の通り車内に渡して使う伸縮式のバー。アシストグリップに引っ掛けるだけで、工具も加工も必要ありません。上着をハンガーごと掛けたり、洗濯物を干したり、2本使えば釣り竿やスノーボードを天井に積んだり。車中泊やアウトドアで「あと少し荷物を置く場所が欲しい」という場面を、まるごと解決してくれます。

しかも、価格はどれも1,000〜3,000円程度と手頃。構造もシンプルなので、正直なところ「どれを選んでも大きく外すことはない」アイテムでもあります。この記事では、そんなインテリアバーの中から、定番ブランドから手頃な汎用品まで7つを厳選しました。まずは気軽に一本、試してみてください。

インテリアバーの選び方

選び方といっても難しく考える必要はありません。ここだけ押さえておけば失敗しない、というポイントを3つに絞りました。

01

取り付け幅(伸縮範囲)が自分の車に合うか

インテリアバーは伸縮式で、多くは80〜160cm程度の範囲で長さを調整できます。取り付けたい左右のアシストグリップの間隔を測り、その幅がバーの伸縮範囲に収まっているかを確認しましょう。軽自動車やコンパクトカーなら短めのサイズ、ミニバンやSUVなら長めのサイズが目安です。

02

耐荷重は用途に合っているか

商品によって耐荷重は3kg程度から30kg超まで幅があります。上着やタオルを掛けるくらいなら3〜5kgで十分。釣り竿やボードなど重さのあるものを載せたいなら、10kg以上の高耐荷重タイプを選ぶと安心です。なお、重い荷物や落ちると危険なものは、無理せずトランクに積むのが基本です。

03

滑り止め・固定方法をチェック

アシストグリップに引っ掛けるだけのタイプは手軽な反面、走行中の振動で落ちることもあります。マジックバンドでグリップに固定できるタイプや、バー表面にラバー・ゴムリングが付いていてハンガーが横滑りしにくいタイプを選ぶと、より安定して使えます。

1
クレトム インテリア・バー LS-1
Cretom1,500〜2,000円

クレトム インテリア・バー LS-1

このジャンルの定番。迷ったらこれ、の安心感

クレトムは、車内収納グッズを数多く手がける日本のカー用品メーカーです。「インテリア・バー LS-1」は、このジャンルの代名詞ともいえる定番品。約90〜161cmの伸縮範囲で幅広い車種に対応し、耐荷重は約5kg。ラバー付きでハンガーが横滑りしにくく、固定用ベルトとすべり止めシートも付属します。日本製で品質も安定しているので、「とりあえず間違いないものを」という人にはこの一本がおすすめです。

  • 約90〜161cmの伸縮で幅広い車種に対応
  • 耐荷重約5kg、固定ベルト・すべり止めシート付属
  • 日本製で品質が安定、専用オプションパーツも豊富

目安価格: 1,500〜2,000円

2
Vevesoas 車用ハンガーバー(83〜156cm)
Vevesoas2,500〜3,500円

Vevesoas 車用ハンガーバー(83〜156cm)

幅広い伸縮範囲で、ほとんどの車に対応する汎用モデル

Vevesoasの車用ハンガーバーは、約83〜156cmという幅広い伸縮範囲が魅力の汎用モデル。軽自動車からSUV、バンまで、車を乗り換えても使い回しやすいのが強みです。工具不要の引き込み式で取り付けは簡単。表面の滑り止め加工でハンガーや荷物がずれにくく、衣類はもちろん、釣り竿・スノーボード・スキー板・サーフボード・テントなど、アウトドア道具の車内積みにも活躍します。ラウンド形状のシンプルなデザインも使いやすいポイントです。

  • 約83〜156cmの幅広い伸縮範囲で乗り換えにも対応
  • 工具不要、引き込み式で取り付け簡単
  • アウトドア道具の車内積みにも幅広く使える

目安価格: 2,500〜3,500円

3
車用ハンガーバー インテリアバー マルチグリップバー
汎用2,500〜3,500円

車用ハンガーバー インテリアバー マルチグリップバー

シンプルさで選ぶ、コスパ重視の一本

余計な装飾のない、シンプルなマルチグリップバー。約83〜156cmの伸縮範囲で、滑り止め素材を採用しているため、衣類を掛けても横にずれにくい仕様です。ブラックの落ち着いたカラーで車内の雰囲気を邪魔せず、価格も抑えめ。「機能は十分、見た目はシンプルでいい」という、コスパ重視の人に向いた一本です。1本から手軽に導入できるので、まずは前席まわりに一本という使い方にも合います。

  • シンプルなブラックで車内に馴染む
  • 約83〜156cmの伸縮、滑り止め素材採用
  • 1本から手軽に導入できる価格帯

目安価格: 2,500〜3,500円

4
槌屋ヤック スレンダーマルチグリップバー RV-61
YAC1,000〜2,000円

槌屋ヤック スレンダーマルチグリップバー RV-61

スリム設計でとにかく手頃。最初の一本に

槌屋ヤック(YAC)は、車内アクセサリーを幅広く展開する日本の老舗メーカーです。「スレンダーマルチグリップバー RV-61」は、その名の通りスリムな設計でスッキリ使えるのが特徴。約85〜120cmの伸縮範囲で、耐荷重は約3kg。横滑りしにくいラバークッション付きで、純正のアシストグリップに引っ掛けるだけの簡単取り付けです。価格がとても手頃なので、「まずは試しに使ってみたい」という人にぴったりの入門モデルです。

  • スリム設計で見た目もスッキリ
  • 約85〜120cmの伸縮、耐荷重約3kg
  • ラバークッション付きで横滑りしにくい

目安価格: 1,000〜2,000円

5
車内用ハンガーバー(スーツ・物干し向け)
汎用3,000〜4,000円

車内用ハンガーバー(スーツ・物干し向け)

スーツや洗濯物を掛けたい人に。日常使いの一本

出張や営業で車に乗ることが多い人に便利な、衣類掛けに重点を置いたハンガーバー。スーツを型崩れさせずにハンガーごと掛けておけるので、移動中もシワを気にせず済みます。車中泊やアウトドアでは、濡れたタオルや洗濯物を干す物干しとしても活躍。簡単取り付けで、釣り竿掛けなどアウトドア用途にも対応します。「ビジネスでもレジャーでも、衣類をきれいに掛けておきたい」という日常使いにぴったりです。

  • スーツをハンガーごと掛けて型崩れ防止
  • 濡れたタオルや洗濯物の物干しにも便利
  • 簡単取り付けでアウトドア用途にも対応

目安価格: 3,000〜4,000円

6
伸縮式カーラック(高耐荷重・EVAパッド付き)
汎用3,000〜5,500円

伸縮式カーラック(高耐荷重・EVAパッド付き)

しっかり載せたい人へ。耐荷重重視の本格派

たくさんの荷物や重いものを載せたい人に向いた、高耐荷重タイプのカーラック。耐荷重は約70lbs(約31kg)と、このジャンルでは群を抜く頼もしさで、衣類なら50着ほど掛けられるとされています。約28〜60インチ(約71〜152cm)の伸縮範囲で、SUVやトラック、ミニバンなど大きめの車にも対応。EVAパッドとマジックテープストラップが付属し、アシストグリップにしっかり固定できるので、走行中のズレや落下も抑えられます。荷物の多いファミリーやアウトドア派におすすめです。

  • 耐荷重約31kgの高耐荷重で重い荷物も安心
  • 約71〜152cmの伸縮でSUV・トラックにも対応
  • EVAパッド+マジックテープでしっかり固定

目安価格: 3,000〜5,500円

7
MODURACK 汎用マルチグリップバー(3分割式)
MODURACK2,000〜3,000円

MODURACK 汎用マルチグリップバー(3分割式)

使わないときはコンパクト。収納性で選ぶ一本

MODURACKの汎用マルチグリップバーは、3分割式の伸縮構造が特徴。使わないときは分割してコンパクトに収納できるので、「常時付けっぱなしではなく、必要なときだけ使いたい」という人に向いています。幅広い車種に対応する汎用設計で、固定用のベルクロバンドが付属するため、アシストグリップにしっかり留められるのも安心ポイント。普段はトランクやシート下に収納しておき、車中泊やレジャーのときにサッと取り出して使う、という柔軟な運用ができます。

  • 3分割式でコンパクトに収納できる
  • 幅広い車種に対応する汎用設計
  • 固定用ベルクロバンド付属でしっかり留まる

目安価格: 2,000〜3,000円

まとめ

インテリアバーは、車内のデッドスペースを収納に変えてくれる、シンプルだけど効果の大きいアイテムです。今回紹介した7本は、どれもアシストグリップに引っ掛けるだけの手軽なタイプ。定番の安心感で選ぶならクレトムのLS-1、とにかく手頃に試すなら槌屋ヤックのRV-61、重い荷物を載せたいなら高耐荷重のカーラック、というように、用途に合わせて選べます。

とはいえ、どれも構造はシンプルで価格も手頃。「失敗しても痛くない」気軽さこそ、このアイテムの魅力です。気になった一本をまず試してみて、自分の使い方に合えば2本目を足していく。そんな付き合い方がちょうどいいかもしれません。次の車中泊やドライブが、ちょっと快適になるはずです。

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