ルート概要

小淵沢から国道141号を北上し、八ヶ岳高原ラインを経て清里高原へ向かう約22kmのルートです。標高が上がるにつれて視界が開け、南アルプスや富士山の稜線が車窓に飛び込んでくる場面も。ワインディングは少なく運転難度は低めですが、高原特有の気持ちよいアップダウンが続くため、どんな車でも走る喜びを感じられます。

清里エリアに入ると、白樺や落葉松の林が沿道を彩り、季節ごとに表情が変わります。ゴールの清里テラスは標高約1900mに位置し、「八ヶ岳ブルー」と称される深く澄んだ青空と、眼下に広がる高原の大パノラマが迎えてくれます。所要時間は約29分とコンパクトながら、立ち寄りスポットを丁寧に回れば半日を充実して過ごせるルートです。

ルートマップ

チェックポイント

Start
小淵沢(JR小淵沢駅周辺)
標高約880mに位置する小淵沢は、八ヶ岳へのドライブ拠点として最適なスタート地点です。駅周辺には広めの駐車場があり、出発前に軽く腹ごしらえできるカフェや売店も充実。高原の朝は気温が低めなので、春や秋は一枚羽織るものを用意してから出発しましょう。
小淵沢(JR小淵沢駅周辺)
Photo by yuji sawai via Google Maps
Point 01
小淵沢ICそばに立つ道の駅で、地元産の野菜や八ヶ岳産乳製品を使ったスイーツが揃います。スパティオ小淵沢の温泉施設も隣接しており、帰路に立ち寄るのもおすすめ。ドライブ前のウォームアップがてら、八ヶ岳の眺望を確認できるビュースポットとしても機能しています。
道の駅こぶちさわ
Photo by m i via Google Maps
Point 02
全長490mを誇る赤いアーチが印象的な橋で、清里ドライブの「顔」とも言える存在です。橋の上からは八ヶ岳連峰と眼下に広がる吐竜の滝方面の渓谷美を一望でき、思わず車を降りてシャッターを切りたくなります。朝の光が差し込む時間帯は特に写真映えする絶景ポイントです。
八ヶ岳高原大橋(赤い橋)
Point 03
清里高原のほぼ中心に位置する複合施設で、アンティークな雰囲気のカフェや雑貨店が集まります。名物のカレーは訪れたドライバーの定番。石畳と木立に囲まれたアプローチが旅のテンションを高めてくれます。清里テラスへ向かう前に軽く休憩するのにちょうどよい距離感です。
清里萌木の村
Goal
ピクニックガーデンのゴンドラで上がった先に広がる、標高約1900mの展望テラスです。「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる深い青空の下、富士山・南アルプス・奥秩父の山並みが360度パノラマで広がります。テラスではコーヒーや軽食も楽しめ、山岳ドライブの達成感とカフェ気分を同時に味わえる清里随一のスポットです。
清里テラス(標高約1900m)

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地小淵沢(JR小淵沢駅周辺)
目的地清里テラス(標高1900m展望台)
距離約26km
所要時間約0.6時間
難易度初級
ベストシーズン春・秋|春(4〜6月)は新緑と残雪の八ヶ岳が美しく、秋(10〜11月)は高原の紅葉と澄んだ青空が絶品。
有料道路特になし(中央自動車道・小淵沢ICを利用する場合は高速料金が別途発生)
駐車場清里テラス(ピクニックガーデン)の駐車場は無料。萌木の村・道の駅こぶちさわにも無料駐車場あり。週末は清里エリアが混雑するため午前中の到着を推奨。
注意事項清里テラスのゴンドラは冬季運休あり(概ね12〜4月)。高原は標高が高く夏でも朝晩は10℃前後まで冷え込む場合があるため、防寒着を常備すること。