TZ | Roadly - 週末、どこ走る? https://roadly.jp その週末、どこ走ろう——。絶景・夜景・温泉・ワインディングまで、走りたくなる関東のドライブルートをエリア・テーマ別に厳選してお届けするドライブ体験メディアです。 Sun, 10 May 2026 02:03:02 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 https://roadly.jp/wp-content/uploads/2026/04/cropped-favicon-1-32x32.png TZ | Roadly - 週末、どこ走る? https://roadly.jp 32 32 「レクサス TZ(2027年型)公開|6人乗りの電動ラグジュアリーSUVが姿を現す https://roadly.jp/magazine/lexus-tz-2027-electric-suv/ https://roadly.jp/magazine/lexus-tz-2027-electric-suv/#respond Sat, 09 May 2026 11:01:27 +0000 https://roadly.jp/?p=770 レクサスが2027年に投入予定とされる新型電動SUV「TZ」。6シート・ラグジュアリーという新機軸を引っさげ、ブランドのEV戦略を大きく動かす一台として注目を集めている。

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レクサスが次の一手として準備していると見られる電動ラグジュアリーSUV「TZ」の詳細情報を、YOUCARチャンネルが映像とともに紹介している。6人乗りという広々としたキャビン、プレミアムブランドらしい高水準の内外装、そしてバッテリーEV専用プラットフォームへの移行という三つのポイントが重なり、ラグジュアリーSUV好きの間で早くも話題沸騰中だ。現行ラインナップのRXやTXとの差別化がどう図られるのか、記事で整理していく。

この動画のみどころ

  • 6人乗りレイアウト採用でファミリーユースとラグジュアリーを両立
  • レクサスEV専用プラットフォームへの移行が示す次世代戦略
  • スピンドルグリルを再解釈した新世代エクステリアデザイン
  • 2027年登場を見据えた現実的な価格帯と競合モデルとの立ち位置

TZとは何者か?ラインナップの空白を埋める新モデル

レクサスの命名規則では「T」がSUV/クロスオーバー系を示し、末尾の「Z」はブランド内でハイポジションを意味すると一般的に解釈されている。現行ラインナップを振り返ると、コンパクトなUX・ミドルサイズのNX/RX・大型のGX/LX、そしてTX(北米市場向け3列SUV)が並ぶが、EV専用モデルとしての大型3列SUVという枠は事実上空白になっている。TZはその空白を埋める存在として位置づけられる可能性が高い。

YOUCARの動画では、TZが既存のTXとは別物であることを示す独自の造形や室内空間の概要が紹介されている。内燃機関との共用ではなくEV専用設計を前提にすることで、フロアのフラット化や低重心化といった恩恵を最大限に活かせる構造になっているとみられる。競合としてはメルセデス・EQS SUVやBMW iX、さらにはボルボEX90あたりが直接的なライバルになるだろう。いずれも6〜7人乗りの高級電動SUVであり、TZがそこに割り込む形になる。

TZとは何者か?ラインナップの空白を埋める新モデル

6シートが生む新しい室内体験

動画の中で特に印象的なのが、6人乗りキャビンの構成だ。7人乗りでは中列がベンチシートになりがちだが、6シート設定にすることで中列を独立した2シートにアレンジでき、乗員全員にゆとりあるパーソナルスペースを提供できる。レクサスが「おもてなし」というコンセプトを具現化する上で、このシートレイアウトは非常に合理的な選択と言える。

インテリアについては、最新のレクサス車に採用されているタズナコンセプトを踏襲しつつ、さらに洗練された水平基調のダッシュボードデザインになっているとみられる。EVのロングレンジ走行を快適に過ごすための静粛性やアンビエントライト、後席エンターテインメントへの配慮も期待されるところだ。特に第二列のシートにはリラクゼーション機能が盛り込まれる可能性があり、欧州のエグゼクティブSUVを意識した装備構成になると予想される。

実際に動画を通じてディテールを確認したい方には、YOUCARチャンネルの映像で内外装のレンダリングを細部まで確認することをおすすめしたい。

6シートが生む新しい室内体験

EV専用設計がもたらす走りへの期待

レクサスはbZ4Xのベースにもなったe-TNGAプラットフォームを用いたモデルを展開してきたが、TZクラスの大型モデルではより高出力なデュアルモーター構成やエアサスペンションの標準化が検討されている可能性がある。加速性能はもちろん、ラグジュアリーSUVとして求められる乗り心地の洗練さにも磨きをかけてくるはずだ。

具体的なバッテリー容量や航続距離、システム出力については動画内でも明言されておらず、現時点では詳細スペックの確定情報はない。この点は今後の続報や公式アナウンスを待ちたいところだ。ただし、競合のEQS SUVが108kWhオーバーのバッテリーを積むことを考えると、TZも100kWh前後のパックを搭載してくる公算は十分あるとRoadly編集部では見ている。

価格帯については、北米市場でのTXの設定を参考にすれば、TZはそれを上回るポジションに置かれると考えるのが自然だ。国内市場では1,000万円を超えるレンジに着地する可能性もあり、実質的なレクサスSUVのフラッグシップEVとなり得る。

EV専用設計がもたらす走りへの期待

Roadly編集部コメント

個人的に気になるのは、レクサスがTZでどこまで「らしさ」を打ち出せるかという点だ。bZ4Xはトヨタとの共用プラットフォームという制約もあり、レクサスファンが期待するプレミアム感では少々物足りなさを感じさせた側面がある。TZではそのフラストレーションを一掃するだけのオリジナリティと完成度を持って登場してほしい。3列シート・6シート・EV専用設計という組み合わせは、ファミリーカーに妥協を求めたくないこだわり派のドライバーにとって刺さる提案になり得る。2027年という登場時期は、EVの航続距離や充電インフラが今より成熟したタイミングとも重なり、市場投入の戦略としても悪くない。引き続き動向を追いたい一台だ。

レクサスTZはブランドのEV戦略における重要な一手になりそうだ。6人乗りラグジュアリーSUVという明確なコンセプトの全貌は、YOUCARチャンネルの動画でより詳しく確認してほしい。続報が出次第、Roadlyでも改めてお伝えする。

動画情報・出典

本記事は上記動画の内容を元に、Roadly編集部が独自視点で再構成・執筆した解説記事です。動画および動画内の映像・音声・サムネイル画像の著作権は、投稿者である YOUCAR に帰属します。動画本編の視聴は上記リンクよりご確認ください。

※本記事は情報提供を目的とした解説であり、商品・サービスの購入や投資判断を推奨するものではありません。

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