ルート概要

春は一面のネモフィラ、秋は真っ赤なコキアで全国から人が集まる「国営ひたち海浜公園」から、大洗を経由し、偕楽園へ向かう、約31km、約1時間のドライブコース。那珂湊から大洗にかけて、海沿いの道が続き、水平線が視界に入ってくる気持ちのよい道が楽しめます。

公ルート沿いには、新鮮な海産物が並ぶ「那珂湊おさかな市場」、太平洋の磯に鳥居が立つ荘厳な光景で知られる「大洗磯前神社」、北海道行きフェリーが発着する旅情あふれる「大洗港フェリーターミナル」と、寄り道したいスポットが揃っているところも魅力です。

ゴールの偕楽園は、水戸藩主・徳川斉昭が造営した日本三名園のひとつ。梅の季節はもちろん、緑豊かな好文亭周辺を歩けば、海沿いをドライブしてきた開放感とは対照的な、静かで品のある時間が待っています。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
春のネモフィラ(4月中旬〜5月上旬)と秋のコキア(10月上旬)で全国的に知られる広大な国立公園。みはらしの丘を埋め尽くす青と赤の景色は圧巻です。ここからドライブスタートです。
国営ひたち海浜公園
Photo by Vincent Lu via Google Maps
Point 01
那珂湊漁港に隣接した鮮魚市場で、地元漁師から仕入れた魚介類を扱う店舗が軒を連ねます。アンコウやヒラメなど茨城の旬の魚を手頃な価格で味わえる食堂も充実しており、ドライブの途中で海鮮丼や焼き魚を楽しむ立ち寄り先として定番のスポットです。
那珂湊おさかな市場
Point 02
太平洋に突き出た磯の上に鳥居が立つ「神磯の鳥居」が象徴的な古社で、創建は平安時代にさかのぼります。荒波が打ち寄せる岩場と朱塗りの鳥居のコントラストは写真映えも抜群で、早朝の日の出時には特に幻想的な光景が広がります。参拝と合わせて磯辺の景観をじっくり眺めていきたいスポットです。
大洗磯前神社
Point 03
商船三井フェリーが運航する苫小牧行きフェリーの茨城側の発着港です。巨大な客船が接岸する様子は迫力があり、港特有の旅立ちの空気が漂います。展望デッキから太平洋を望む景色も開放的で、海とドライブが好きなら一度は立ち寄っておきたい、旅情を刺激するスポットです。
大洗港フェリーターミナル
Goal
金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園のひとつ。水戸藩主・徳川斉昭が1842年に造営した庭園で、約100品種3000本の梅が植えられ、2月〜3月の梅まつりの時期は多くの観光客が訪れます。好文亭からの眺めや孟宗竹林の静かな散策路など、ドライブの締めくくりに相応しい落ち着いた空間です。
偕楽園
Photo by Zia Kao via Google Maps

このルートを走り終えて

海風を感じながら走った約31km、約1時間のルートは、花・海・庭園と場面が次々と切り替わり、コンパクトながら密度の濃い一日になるでしょう。週末の半日を使って走るだけでも十分ですが、那珂湊やフェリーターミナルで時間をかけて過ごせば、茨城の懐の深さがより実感できます。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地国営ひたち海浜公園
目的地偕楽園
距離約31km
所要時間約1時間
難易度初級
ベストシーズン春・秋|ネモフィラ開花の4月中旬〜5月初旬が最もにぎわう。コキアは10月上旬〜中旬が見頃。梅の偕楽園は2月下旬〜3月が最盛期。
有料道路特になし(国道245号・51号を中心に走行)
駐車場国営ひたち海浜公園:有料駐車場あり(普通車520円)。那珂湊おさかな市場・大洗磯前神社・偕楽園はいずれも無料または周辺有料駐車場あり
注意事項ネモフィラシーズン(4月下旬〜GW)は国営ひたち海浜公園周辺が渋滞しやすい。早朝入園が推奨。那珂湊おさかな市場は週末の昼前後に混雑するため時間に余裕を持って訪問を。

このルートを使う

ボタンを押すと app.roadly.jp に移動します。未ログインの場合はログイン画面へ。