ルート概要

つまごいパノラマライン北ルート入口からスタートし、浅間山を正面に望みながらキャベツ畑の高原を横断する全長約27km、約40分の絶景ドライブ。

本ルートのメインロードとなる「つまごいパノラマライン」北ルートは、標高1,000m超の嬬恋高原を東西に貫く快走路です。夏から秋にかけてはキャベツ畑が一面に広がり、その奥に浅間山の雄大な山容がそびえる光景は、この道ならではの風景です。見晴らしのよい直線区間が続き、高原の澄んだ空気を感じながら気持ちよくアクセルを踏める道です。

ルート沿いには、撮影スポットもたくさんあります。浅間山と高原の広がりを一望できる「門貝展望台」や、静寂の湖面が山岳景観に溶け込む「バラギ湖」、キャベツ畑と浅間山の眺めが一枚の絵になる「つまごいパノラマライン田代花壇前」など、絶景をバックに愛車の撮影が楽しめます。

ルートの終点となる「高原の天然温泉 つつじの湯」では、高原の風を受けながら走り切った後の疲れを、源泉かけ流しの湯がじっくりほぐしてくれます。温泉に入れば走った後の満足感をさらに深めてくれはずです。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
つまごいパノラマライン北ルート入口
嬬恋高原の東側、国道144号方面からつまごいパノラマライン北ルートへと入る起点です。標高1,000m超の高原台地がここから始まり、視界が一気にひらけます。前方には浅間山の稜線、足元にはキャベツ畑が広がり、走り出しから高原ドライブの空気に切り替わります。
つまごいパノラマライン北ルート入口
Photo by MARO GON via Google Maps
Point 01
門貝展望台
つまごいパノラマライン北ルート沿いに位置する展望台で、浅間山と嬬恋高原の広大なパノラマが広がるビューポイントです。眼下にはキャベツ畑が幾重にも続き、晴天時は浅間山の山頂まで一望できます。駐車スペースも確保されており、車を停めてゆっくり景色を眺めるのに最適な立ち寄り場所です。
門貝展望台
Point 02
バラギ湖
パノラマライン北ルートの北側エリアに位置する静かな高原湖です。湖面に周囲の山並みが映り込み、喧騒とは無縁の落ち着いた雰囲気が漂います。釣りやキャンプの拠点としても知られており、湖畔を散策しながら高原の空気をゆっくり味わうのにおすすめのスポットです。
バラギ湖
Point 03
つまごいパノラマライン田代花壇前
パノラマライン沿いの田代エリアに広がる花壇スポットです。季節の花々と嬬恋高原の農村風景が重なり、ドライブ途中に目を引く彩りを添えます。農村地帯らしいおおらかな景色の中で車を停め、一息つくのにちょうどよい場所です。周囲のキャベツ畑との対比も見どころのひとつです。
つまごいパノラマライン田代花壇前
Photo by 竹本誠 via Google Maps
Goal
嬬恋高原の一角に湧く天然温泉施設で、パノラマラインドライブの締めくくりに最適なゴール地点です。源泉かけ流しの湯は肌に優しくやわらかで、高原の走りで張り詰めた体をほぐすのに打ってつけです。浴場からは山の稜線が望め、温泉につかりながら高原の余韻をそのまま感じられます。
高原の天然温泉 つつじの湯

このルートを走り終えて

浅間山を正面に見据えながらキャベツ畑の中を走り、湖畔の静けさに立ち寄り、高原の湯で締めくくる。約27kmのコンパクトなルートにしては、密度の濃い景色と体験がたっぷり詰まっています。南ルートと合わせて走れば、嬬恋高原の全貌がより深く刻まれるでしょう。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地つまごいパノラマライン北ルート入口
目的地高原の天然温泉 つつじの湯
距離約27km
所要時間約40分
難易度初級
ベストシーズン春・秋|夏(7〜8月)はキャベツ畑が最盛期。秋(9〜10月)は高原の空が澄み、浅間山の眺望が特に鮮明になります。
有料道路特になし
駐車場門貝展望台・バラギ湖畔・つつじの湯各施設に駐車スペースあり
注意事項冬季(11月下旬〜4月上旬)は積雪・凍結により通行困難になる場合があります。路面状況を事前に確認してから出発してください。