ルート概要
「道の駅 みかも」から出発し、「あしかがフラワーパーク」を経由して、みどり市の「小平の里」まで走り切る、約54km、約1時間30分のドライブルート。派手な峠道や絶景ではありませんが、市街地と渓谷の程よいワインディングが楽しめます。
ルート沿いには寄り道したいスポットも充実しています。春と秋に圧倒的な集客を誇る「あしかがフラワーパーク」、桐生市内の高台に佇む「大川美術館」、禅の静寂に包まれた「宝徳寺」の三か所は、ぜひ時間を確保して立ち寄りたい見どころです。ドライブ自体は約1時間30分ですが、これら3スポットを丁寧に回るなら半日ほど見ておくとよいでしょう。
ゴールの「小平の里」は清流と樹々の木陰で遊ぶことができる公園で、水音と緑に囲まれた静けさが迎えてくれます。市街地の風情と山あいの静寂を一本の道でつなぐ、のんびりとしたドライブコースです。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント
Start
三毳山の麓に位置する大型道の駅で、北関東自動車道を利用するドライバーの主要な休憩拠点。足利・佐野方面と渡良瀬方面への分岐点にあたり、地元の農産物や土産物が豊富に揃います。広い駐車場と充実した施設を活かして、ここでしっかり準備を整えてから出発するのがおすすめです。

Photo by ヒイロの兄 via Google Maps
Point 01
樹齢150年を超える大藤をはじめ、春の藤まつりは国内外から多くの来場者を集める花の名所です。秋のイルミネーションも評判が高く、年間を通じて見どころが絶えません。ルート序盤に位置するため、開園時間に合わせて朝イチで訪れると混雑前にゆったり楽しめます。

Photo by 吉澤広幸 via Google Maps
Point 02
桐生市の高台に建つ、近現代日本画を中心に収蔵する美術館です。館内の静けさと、窓から望む桐生市街の眺望が印象的で、アート鑑賞とドライブを組み合わせた立ち寄りに向いています。コレクションの質の高さはこの規模の美術館としては際立っており、時間をかけて鑑賞する価値があります。

Photo by 太田亮児_info via Google Maps
Point 03
桐生市内に佇む禅宗の古刹で、境内の床紅葉と苔庭が特に知られています。秋には艶やかな紅葉が磨き上げられた床板に映り込む幻想的な光景が見られ、紅葉期は多くの参拝客が訪れます。市街地にありながら山寺のような静寂を保っており、ドライブの合間に気持ちをリセットできるスポットです。

Photo by 宝徳寺 via Google Maps
Goal
みどり市の渓谷沿いに位置する自然体験施設で、渡良瀬川支流の清流と豊かな緑に囲まれた環境が魅力です。バーベキューや釣りなどのアクティビティも整備されており、ドライブの締めくくりとして渓谷の静けさをゆったりと味わうことができます。

Photo by 坪山京子 via Google Maps
このルートを走り終えて
足利の花、桐生のアートと禅、そしてみどり市の渓谷と、これだけ異なる表情が詰まっているルートは珍しいです。走り終えたあと、「小平の里」水音を聞きながら振り返ると、一日の濃さをあらためて感じられるでしょう。北関東のポテンシャルを再発見できる、お気に入りの一本になるはずです。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 道の駅 みかも |
|---|---|
| 目的地 | 小平の里 |
| 距離 | 約54km |
| 所要時間 | 約1時間30分 |
| 難易度 | 初級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春(4〜5月)は藤まつり、秋(10〜11月)は宝徳寺の床紅葉と渓谷紅葉が重なり、特に見応えがあります。 |
| 有料道路 | 北関東自動車道(佐野藤岡IC〜太田桐生IC付近を利用する場合)。一般道のみの走行も可能。 |
| 駐車場 | 道の駅みかも・あしかがフラワーパーク・小平の里いずれも駐車場あり。藤まつり・紅葉期のあしかがフラワーパーク周辺は渋滞・満車に注意。 |
| 注意事項 | みどり市内の渓谷沿い区間は道幅が狭くカーブが多いため、対向車に注意。藤まつり期間中のあしかがフラワーパーク周辺は交通規制と混雑が発生する場合があります。 |
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