ルート概要
道の駅 つちゆロードパークを出発し、県道30号を経由して磐梯吾妻スカイラインを一気に縦断して高湯温泉へ向かう、約40km、約1時間のパノラマコースです。
本ルートのメインとなる磐梯吾妻スカイラインに入ると、標高を上げるにつれて樹木が消え、晴れた日には吾妻連峰の稜線が鮮明に浮かび上がり、ハンドルを握りながらも思わず目を奪われる景観が続きます。峠区間の路面は整備されていますが、カーブが連続するためペースに注意しながら走ることが肝心です。
ルート沿いには立ち寄っておきたいスポットが3か所あります。スカイライン随一の展望地「双竜の辻」、吾妻小富士の火口を間近に眺められる「浄土平ビジターセンター」、そして吾妻小富士側の絶景を正面に収める「磐梯吾妻スカイライン 展望台」。ドライブ自体は約1時間ですが、3か所をじっくり回るなら半日ほど時間を確保しておくとよいです。
スカイラインを下っていった先に待つゴール、「高湯温泉共同浴場 あったか湯」では、かけ流しの硫黄泉が走り終えた体を芯から温めます。硫黄の香りが漂う湯に浸かりながら、先ほどまで走っていた火山の稜線を頭の中に思い浮かべるひとときは、この道ならではの締めくくりです。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント




このルートを走り終えて
火山が作り出した荒涼とした大地を走り抜け、白濁した硫黄泉に浸かって一息つく。これだけの密度を約40kmというコンパクトな道のりに収めているのが、磐梯吾妻スカイラインの凄みでしょう。通行可能なシーズンは限られるだけに、走れる季節に訪れる価値は十分にあります。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 道の駅つちゆ つちゆロードパーク |
|---|---|
| 目的地 | 高湯温泉 共同浴場あったか湯 |
| 距離 | 約40km |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 難易度 | 中級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春の残雪と新緑のコントラスト(5月上旬〜6月)、秋の紅葉(10月上旬〜11月上旬)が特に見応えあり。 |
| 有料道路 | 磐梯吾妻スカイラインは無料(2013年より無料化) |
| 駐車場 | 浄土平駐車場(有料)、双竜の辻・展望台各所に路肩駐車スペースあり |
| 注意事項 | 冬季通行止め(例年11月中旬〜4月中旬)。火山ガス規制による通行制限が発生する場合あり。カーブ連続のため速度管理に注意。 |
このルートを使う
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