ルート概要

河口湖の北岸に広がる大石公園を起点に、山中湖畔へと向かう全長約32km、約1時間の絶景ドライブ。富士五湖エリアを縦断しながら、進行方向に富士山が見えるコースです。

大石公園を出発すると、河口湖越しに富士山を望みながら湖畔道路を進みます。視界が開けた景色が続く忍野の清流地帯を過ぎると、やがて山中湖畔へと出ます。本ルートは全編を通じて標高差が少なく、初級者でも気持ちよく走り抜けられる一方、変化する富士山との距離感も楽しめるドライブルート。

ルート沿いには立ち寄りたいスポットが充実しています。富士山の雪解け水が湧き出る「忍野八海」は国指定の天然記念物で、透明度の高い湧水池が点在する別格の景勝地。「花の都公園」では季節ごとに変わる花畑と富士山の組み合わせが楽しめます。ランチには「甲州ほうとう小作 山中湖店」で地元の味噌仕立てほうとうをぜひ。

ゴールは、東富士五湖道路のインター近くに位置する「道の駅 すばしり」です。富士山の東麓に立ち、走り切った後に見上げる山容は圧倒的で、ドライブの余韻をゆっくり味わえる場所です。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
河口湖の北岸に位置する大石公園は、湖越しに富士山を正面に捉えられる絶好の展望スポットです。春はラベンダー、秋はコキアが湖畔を彩り、出発前に写真を一枚収めていきたくなる場所。ここからドライブが始まります。
大石公園
Point 01
富士山の雪解け水が地中を長い年月かけて湧き出す8つの池からなる「忍野八海」は、国指定天然記念物かつ世界文化遺産の構成資産のひとつ。底まで透き通った湧水池と茅葺き屋根の民家が連なる風景は、山梨の中でも別格の美しさです。
忍野八海
Photo by とど via Google Maps
Point 02
山中湖の近くに広がる「花の都公園」は、富士山を背景に季節の花畑が広がる開放的な公園です。春のチューリップ、夏のひまわり、秋の百日草と、訪れる時期によって表情が変わります。富士山との組み合わせは写真映えも抜群で、ドライブの途中に立ち寄る価値があります。
花の都公園
Point 03
山中湖エリアで頼りになるランチスポットが「甲州ほうとう小作 山中湖店」です。甲州名物の平打ち麺を信州味噌仕立てのスープで煮込んだほうとうは、ボリューム満点で体が温まります。休憩を兼ねた立ち寄りにちょうどよい一軒です。
甲州ほうとう小作 山中湖店
Goal
東富士五湖道路・須走ICのすぐそばに位置する「道の駅すばしり」は、富士山の東麓に立つ休憩拠点です。地元の農産物や富士山関連のみやげが揃い、施設内からも雄大な富士山を望めます。約32km走り切った後、ここで一息ついてから帰路につくのがこのルートの定番の締め方です。
道の駅すばしり

このルートを走り終えて

大石公園から道の駅すばしりまで、富士山を見据えながら約1時間で走り抜けるこのルートは、コンパクトながら密度の濃い景色が詰まっています。忍野の湧水、山中湖畔の開放感、富士山の迫力。走り終えた後も、しばらく景色が頭に残るドライブになるでしょう。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地大石公園
目的地道の駅すばしり
距離約32km
所要時間約1時間
難易度初級
ベストシーズン春・秋|春(4〜5月)はラベンダー・チューリップ、秋(10月)はコキア・紅葉と花の都公園の百日草が見頃を迎え、富士山との組み合わせが特に美しい。
有料道路東富士五湖道路(山中湖IC〜須走IC)を利用する場合は有料(普通車150円)。本ルートは一般道のみでも完結可能。
駐車場大石公園に無料駐車場あり。忍野八海・花の都公園・道の駅すばしりも各施設に駐車場完備。山中湖周辺は週末混雑に注意。
注意事項週末・連休は忍野八海周辺と山中湖畔が観光客で混雑しやすく、駐車場待ちが発生することも。冬季は路面凍結の可能性があるためスタッドレスタイヤ推奨。

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