ルート概要

「道の駅 南魚沼 四季味わい館」を出発し、長野県野沢温泉を経て飯山市へ至る全長約73km、約1時間50分の新潟・長野県グリーンジーズンドライブです。

国道353号で清津峡を経由し、津南町から国道117号へ合流すると、信濃川の流れに沿って長野県へと入っていきます。急カーブが少なく直線的な区間が多いので、自分のペースでのんびりと走れる心地よいドライブルートです。野沢温泉エリアに差し掛かると標高が上がり、夏でも涼しい高原の空気感が味わえる道です。

ルート沿いには、光のインスタレーションで世界的に知られる「清津峡」、信濃川沿いの道の駅として長野県最北端に位置する「道の駅 信越さかえ」、標高1,000m超の斜面に広がる夏の高原リゾートとしても人気の「野沢温泉スキー場」といった個性豊かなスポットが点在します。

ゴールの「道の駅 FARMUS木島平」では、木島平村の農産物や地元グルメが並び、走り終えた達成感をゆっくり噛みしめながら一息つけます。北信の山並みを望む静かな終着点です。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
魚沼産コシヒカリの本場・南魚沼市の玄関口に立つ道の駅。八海山を望む立地に、地元産の米や野菜、土産物が並ぶ。十日町・津南方面への国道353号へのアクセスも良く、新潟県南部を縦断するドライブの自然な起点として機能しています。
道の駅 南魚沼 四季味わい館
Point 01
国内三大峡谷のひとつに数えられる清津峡は、柱状節理の岩壁が約750mにわたって連なる圧巻の渓谷美で知られます。MAアーキテクツが手がけた「Tunnel of Light」は、トンネル最奥部の水盤に渓谷が映り込む幻想的なフォトスポットとして世界中のSNSで拡散された場所。グリーンシーズンは新緑の反射も加わり、一層鮮やかな光景が広がります。
清津峡
Point 02
長野県最北端に位置し、国道117号沿いの信濃川のほとりに立つ道の駅。栄村産の農産物や山菜加工品が充実しており、新潟から長野へ越境した直後の休憩スポットとして重宝します。秘境感漂う中津川渓谷へのアクセス拠点でもあり、周辺の山並みを眺めながら小休止するだけでも気持ちが整います。
道の駅 信越さかえ
Photo by y m via Google Maps
Point 03
冬はスキーリゾートとして知られる野沢温泉スキー場ですが、グリーンシーズンはゴンドラが運行し、標高1,000m超の高原からの眺望が楽しめます。北信五岳や志賀高原方面の山並みが一望でき、夏の涼を求めるドライブの途中立ち寄りにも最適。麓の野沢温泉村には外湯が点在し、ドライブ後の疲れをほぐすのにも格好の場所です。
野沢温泉スキー場
Goal
北信の山並みに囲まれた木島平村に立つ農業体験型の道の駅。地元産の野菜や加工食品が並ぶ直売所のほか、レストランや体験施設も充実しています。南魚沼から清津峡・野沢温泉と走り抜けてきた約73kmの縦断ドライブの締めくくりとして、静かな高原の空気の中でゆったりと過ごせる終着点です。
道の駅 FARMUS木島平

このルートを走り終えて

南魚沼の田園風景から始まり、渓谷の光と水、県境の峠道、高原の涼気と、短い距離の中に新潟・長野の風土が凝縮されたルートです。約73kmという距離以上に景色の密度が高く、走り終えた後には確かな手応えが残るでしょう。グリーンシーズンの限られた時期だからこそ、このルートの輝きが際立ちます。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地道の駅 南魚沼 四季味わい館
目的地道の駅 FARMUS木島平
距離約73km
所要時間約1時間50分
難易度中級
ベストシーズン春・秋|5月〜11月のグリーンシーズンが最適。新緑の5〜6月と紅葉の10〜11月が特に見頃で、清津峡の渓谷美が映えます。
有料道路清津峡渓谷トンネルは入坑料が必要(大人800円、2024年時点)。その他の区間は一般道のため有料道路はなし
駐車場清津峡渓谷トンネル駐車場あり(普通車500円)。道の駅 信越さかえ・道の駅 FARMUS木島平はいずれも無料駐車場完備
注意事項豪雪地帯につき12月〜3月は積雪・凍結により走行不適。清津峡は週末・紅葉シーズンに混雑するため、平日または早朝の訪問を推奨。国道353号の一部に狭路区間あり。

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