ルート概要
伊豆縦貫道・大仁中央IC近くに位置する「道の駅 伊豆のへそ」を出発点に、修善寺を経由して西伊豆スカイラインの稜線を走る約38km、約1時間の絶景ロード。
標高800mを超える稜線を縦走する西伊豆スカイライン。カーブごとに駿河湾と富士山が交互に見える区間があり、アクセルを緩めてでも、その景色を目に焼き付けたくなります。適度なコーナーが続くワインディングもありスポーティな走りも楽しめまる、伊豆を代表する名道です。
ルート沿いには「修禅寺」「だるま山高原レストハウス」「西伊豆スカイライン 戸田駐車場」という、是非とも立ち寄ってほしいおすすめスポットもあります。温泉街の中心に佇む古刹、視界が一気に開ける高原のレストハウス、そして駿河湾と富士山を正面に収める展望駐車場と、それぞれ性格が異なり、ルートに深みを与えてくれます。
ゴールの「道の駅 伊豆月ケ瀬」は、天城方面への入口にあたる場所です。西伊豆の稜線から下ってきた体に、ここでの一息がちょうどよく沁みます。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント
Start
伊豆縦貫道・大仁中央ICから程近い大型道の駅。東名・新東名から伊豆半島へ向かうドライバーが最初に立ち寄る乗り継ぎ拠点として機能しており、広い駐車場と充実した売店で出発前の準備を整えられます。ここからいよいよ伊豆の山岳路へと踏み込んでいきます。

Photo by web house via Google Maps
Point 01
807年に弘法大師が開いたと伝わる伊豆最古の禅寺で、修善寺温泉郷の中心に佇みます。竹林の小径を抜けた先に現れる朱塗りの楼門と苔むした石段が印象的で、走りに出る前のひとときに静かな空気を味わえます。春は梅、秋は紅葉と、季節ごとに境内の表情が変わるスポットです。

Photo by かぼす via Google Maps
Point 02
西伊豆スカイラインに入る手前の標高約900mに位置する展望レストハウスです。晴れた日には駿河湾越しに富士山が正面に広がり、ここで初めてそのスケールに圧倒されるドライバーも多いです。軽食や地元の土産も取り揃えており、峠越え前の休憩ポイントとしても重宝します。

Photo by ashitaka1188 via Google Maps
Point 03
西伊豆スカイライン 戸田駐車場
西伊豆スカイラインの稜線上に設けられた展望駐車場で、駿河湾と富士山を望める屈指のビューポイントです。空気が澄んだ晴天の日には、海面の青と山頂の白が一枚のパノラマとして視界に収まります。バイク誌でも走りごたえNo.1クラスと評価されるこのルートの白眉といえる場所です。

Photo by オリーブ via Google Maps
Goal
天城方面への分岐点にあたる国道414号沿いの道の駅です。西伊豆スカイラインの稜線から山を下り切ったところで、旅の区切りとして立ち寄るのにちょうどよい立地です。地元の農産物や伊豆のスイーツが揃い、走り終えた後の余韻を感じながらゆっくり過ごせます。

Photo by 道の駅 伊豆月ケ瀬 via Google Maps
このルートを走り終えて
西伊豆スカイラインの稜線を走り終えて道の駅伊豆月ケ瀬に降り立つと、あの高みから見た駿河湾と富士山の光景が、まだ目の奥に残っているはずです。約38km、約1時間というコンパクトな距離に、古刹の静寂、高原の開放感、そして稜線の絶景と、伊豆ドライブの旨みがぎゅっと詰まったルートでしょう。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 道の駅 伊豆のへそ |
|---|---|
| 目的地 | 道の駅 伊豆月ケ瀬 |
| 距離 | 約38km |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 難易度 | 中級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春(3〜5月)は新緑と富士山の雪冠が映え、秋(10〜11月)は紅葉と澄んだ空気で遠望が利きやすい。 |
| 有料道路 | 西伊豆スカイラインは無料区間。伊豆縦貫道(大仁中央IC付近)は有料区間あり(普通車150円前後) |
| 駐車場 | 道の駅伊豆のへそ・だるま山高原レストハウス・戸田駐車場・道の駅伊豆月ケ瀬いずれも無料駐車場あり |
| 注意事項 | 西伊豆スカイラインは冬季(12〜2月)に凍結・積雪の恐れあり。霧の発生も多く、視界不良時は速度を落として走行してください。一部区間は路肩が狭い。 |
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