ルート概要
富士山と駿河湾を一望できる観覧車が目印の「道の駅 富士川楽座」からスタートし、国道139号を北上しながら標高860mの朝霧高原へと駆け上がる総距離約34km、走行時間約50分の絶景山岳ロード。
本ルートのメインロードとなる国道139号は、富士宮市街から田貫湖・朝霧高原まで一本でつながるルート。市街を抜けるにつれて、正面に富士山の裾野が大きく広がっていき、平野から市街、滝、湖、そして高原へと景観が次々と切り替わりながら標高を稼いでいく爽快感があります。
ルート沿いには立ち寄りたいスポットも充実しています。富士山信仰の中心地「富士山本宮浅間大社」、轟音とともに流れ落ちる「白糸の滝」、富士山を身近に感じながら動物と触れ合える「まかいの牧場」と、走りながら多彩な体験が待っています。
ゴールの「道の駅 朝霧高原」では、広大な牧草地の向こうに富士山がどっしりとそびえる景色が目の前に広がります。標高860mの高原の空気を胸いっぱいに吸い込みながら、走ってきた道のりを振り返る時間が格別です。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント
Start
東名・新東名からアクセス良好な富士川河口に位置する道の駅。富士山と駿河湾を同時に望める観覧車が目印で、ドライブ前のウォームアップにも最適な場所です。売店や飲食施設も揃っているので、朝霧高原へ向かう前にひと息つくのにちょうどいい場所です。
Photo by 道の駅 富士川楽座 via Google Maps
Point 01
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社で、富士山を御神体として祀る格式高い神社です。国道139号沿いの富士宮市街に位置し、ルートの途中で気軽に立ち寄れます。境内には富士山の湧水が湧き出る「湧玉池」があり、その透明度の高さに思わず足が止まります。

Photo by 山本淳 via Google Maps
Point 02
富士山の雪解け水が溶岩層から絹糸のように流れ落ちる国指定の名勝・天然記念物。幅150mにわたって無数の細い滝が弧を描く光景は圧巻で、夏でも冷気が漂います。ルート沿いの駐車場から徒歩数分でアクセスでき、ドライブの途中に立ち寄れる絶好のスポットです。

Photo by 加藤圭一(keichikunn) via Google Maps
Point 03
朝霧高原エリアにある体験型の観光牧場で、富士山を間近に望む広大なロケーションが魅力です。乗馬や乳搾り体験のほか、牧場グルメも充実しており、ドライブの途中でひと息つくのにちょうどよいスポットです。田貫湖から朝霧高原へ向かう道沿いに位置し、アクセスも便利です。
Photo by まかいの牧場 via Google Maps
Goal
標高約860mに位置する道の駅で、富士山の雄大な姿を間近に感じながら休憩できるゴール地点です。地元の朝霧高原産牛乳を使ったソフトクリームや乳製品が名物で、ドライブの締めくくりにぴったりです。晴れた日には富士山がくっきりと見渡せ、登ってきた達成感をじっくり味わえます。
Photo by 道の駅 朝霧高原 via Google Maps
このルートを走り終えて
海抜ほぼ0mの富士川河口から標高860mの朝霧高原まで、約34kmの間に平野・市街・滝・湖・高原と五つの顔を見せてくれるこのルートは、短い距離に見どころが凝縮された静岡屈指のドライブ道です。富士山の表情が刻々と変わる景色の中を走り抜けた後の爽快感は、また走りたくなる引力を持っているでしょう。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 道の駅 富士川楽座 |
|---|---|
| 目的地 | 道の駅 朝霧高原 |
| 距離 | 約34km |
| 所要時間 | 約50分 |
| 難易度 | 初級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春(3〜5月)は雪解けの富士山と新緑のコントラストが美しく、秋(10〜11月)は朝霧高原の冷涼な空気と紅葉が楽しめる。 |
| 有料道路 | 特になし(国道139号は全線無料) |
| 駐車場 | 道の駅富士川楽座・白糸の滝周辺・道の駅朝霧高原いずれも無料駐車場あり。白糸の滝は観光シーズンに混雑するため、午前中の早めの到着を推奨 |
| 注意事項 | 冬季は田貫湖〜朝霧高原エリアで路面凍結の可能性あり。朝霧高原は霧が発生しやすく視界不良に注意。白糸の滝周辺は週末を中心に渋滞が発生することがある。 |
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