ルート概要
「道の駅 箱根峠」からスタートし、芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインを駆け抜ける、全長約13km、約20分の山岳ワインディングロードです。
芦ノ湖スカイラインへ入ると、標高1000m前後の稜線沿いに道が続きます。正面には富士山、眼下には芦ノ湖の深い青が広がり、ドライブと同時に景色までも楽しめる道です。箱根スカイラインへ入ってからも山岳路の性格は変わらず、コンパクトな距離に走り応えが凝縮されています。
ルート沿いにある「山伏峠展望台」は富士山と芦ノ湖を同時に収められる絶好のビューポイント。県境に位置する「三国峠」は神奈川・静岡・山梨が交わる峠として知られています。「箱根芦ノ湖展望公園」では整備された遊歩道から湖面越しの富士を眺められ、少し足を伸ばす価値があります。
ゴールとなる富士見ヶ丘公園は、その名のとおり富士山を正面に見据えた静かな公園です。約20分で一気に走り切ったあと、エンジンを切って富士の稜線をゆっくり眺める時間が、このルートの本当の締めくくりになります。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント
Start
国道1号と芦ノ湖スカイラインの接続点に位置する道の駅。標高約846mの峠に立ち、目の前には箱根外輪山が迫ります。施設内では地元グルメや土産品も充実しており、ここでひと息ついてからスカイラインへ向かうのが定番の流れです。

Photo by 道の駅 箱根峠 via Google Maps
Point 01
山伏峠展望台
芦ノ湖スカイライン上に設けられた展望台で、富士山と芦ノ湖を同一視野に収められる屈指のビューポイントです。駐車スペースから数歩歩くだけで開けた眺望が広がり、走りの途中に立ち止まってカメラを向けたくなる場所です。晴れた日の富士の存在感は格別です。

Photo by Ami U via Google Maps
Point 02
神奈川・静岡・山梨の三県が接する標高約1000mの峠で、芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインの境界付近に位置します。峠からは富士山方面への視界が大きく開け、天気が良ければ駿河湾まで遠望できることも。走行中に自然と目が向く、このルートのハイライトのひとつです。

Photo by force 13b via Google Maps
Point 03
箱根スカイライン沿いに整備された公園で、芦ノ湖越しに富士山を望むパノラマが広がります。遊歩道が整備されており、車を降りてゆっくり景色を味わえる貴重なスポットです。季節によっては湖面に映る富士が見られることもあり、写真撮影を目的に立ち寄るドライバーも多い場所です。

Photo by Cheong Cheong via Google Maps
Goal
富士見ヶ丘公園
箱根スカイラインの終点付近に位置する展望公園。その名のとおり富士山を正面に見据えた開放的なロケーションが魅力で、山岳路を走り切った後にゆっくり富士の全景を楽しめます。静かな環境の中で走りの余韻に浸れる、このルートの締めくくりにふさわしい場所です。

Photo by S T via Google Maps
このルートを走り終えて
約13kmという短い距離の中に、富士山・芦ノ湖・山岳ワインディングという箱根の魅力がぎゅっと詰まったルートです。走り終えた後も富士の稜線が目に焼きついたまま残るのは、このコースならではの体験でしょう。次の週末、天気予報と相談しながら出発日を決めたくなるはずです。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 道の駅 箱根峠 |
|---|---|
| 目的地 | 富士見ヶ丘公園 |
| 距離 | 約13km |
| 所要時間 | 約20分 |
| 難易度 | 中級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春(4〜5月)は新緑と富士残雪の対比が美しく、秋(10〜11月)は紅葉とクリアな富士眺望が楽しめるベストシーズン。 |
| 有料道路 | 芦ノ湖スカイライン・箱根スカイラインはいずれも有料道路。普通車の通行料は各社公式サイトで確認のこと |
| 駐車場 | 道の駅 箱根峠に無料駐車場あり。山伏峠展望台・箱根芦ノ湖展望公園にも路肩駐車スペースあり(台数限定) |
| 注意事項 | 冬季(概ね12〜3月)は凍結・積雪による通行規制あり。霧が発生しやすく視界不良になる日も多いため、出発前に道路状況の確認を推奨。 |
このルートを使う
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