ルート概要
小田原料金所から箱根ターンパイクへ入り、富士山を望みながら芦ノ湖畔の駒ヶ岳ロープウェー箱根園駅を目指す、全長約23km、約30分の絶景ワインディングロード。
箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク箱根)は、海抜ゼロ近くの小田原側から一気に標高800m超の稜線へと標高を上げる峠道です。緩めのカーブと、長い直線が多いため、景色を楽しみながら走れるところも、このルートの魅力の一つでしょう。
ルート沿いには、ぜひ立ち寄ってほしいスポットが3か所あります。ターンパイク途中の「白銀展望駐車場(大)」は相模湾と愛車の撮影ポイント。「アネスト岩田スカイラウンジ」では、コーヒー片手にパノラマの絶景を楽しめます。そして国道1号沿いの「箱根関所」は、江戸の歴史と芦ノ湖の水辺が交差するスポットです。
ゴールの駒ヶ岳ロープウェー箱根園駅では、芦ノ湖を眼下に見下ろしながら駒ヶ岳山頂への空中散歩も楽しめます。峠道を走り終えた達成感と、湖面に映る山並みの静けさが心地よく混ざり合う、このルートならではの締めくくりです。
ルートマップ
※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。
チェックポイント
Start
箱根ターンパイクの入口となる小田原料金所の駐車場。ここから料金所を通過すれば、稜線ワインディングが始まります。

Photo by 쓰리가마 three_gama via Google Maps
Point 01
白銀展望駐車場(大)
ターンパイクを上る途中に現れる展望駐車場で、相模湾を望めるビューポイントです。ドライブの合間に車を停めてシャッターを切るだけで、記憶に残る一枚が撮れるスポットです。

Photo by Takashiy via Google Maps
Point 02
箱根ターンパイクに位置するラウンジ施設で、標高約800mからのパノラマビューが楽しめます。晴天時には富士山を正面に見ながらコーヒーやソフトドリンクを味わえ、ドライバーの休憩にも最適。テラス席からの眺めは峠の空気感そのものを体感できる場所で、時間帯を問わず立ち寄る価値があります。

Photo by ハシゾー via Google Maps
Point 03
芦ノ湖畔に復元された江戸時代の関所跡で、国道1号沿いにあります。資料館では当時の取り調べの様子が再現展示されており、歴史好きにはたまらないスポット。背後に芦ノ湖の水面が広がり、天気の良い日は湖越しに富士山を望める絶好のロケーションです。ワインディングを走り終えたあとの静かな観光にちょうど良いペースチェンジになります。

Photo by 松下仁彦 via Google Maps
Goal
芦ノ湖のほとりに立つロープウェーの乗り場で、ドライブルートの終着点です。ここからゴンドラに乗れば、駒ヶ岳山頂(標高約1,356m)から芦ノ湖全体と富士山を見渡す大パノラマが広がります。峠道を走り切った後に訪れると、ドライブの余韻をじっくり味わえます。

Photo by 箱根 駒ヶ岳ロープウェー箱根園駅 via Google Maps
このルートを走り終えて
箱約23km、約30分というコンパクトな距離でありながら、富士山・相模湾・芦ノ湖と景色の密度が高く、走りごたえも十分。週末の朝イチで出発すれば、混雑前に稜線を独占できるでしょう。
フォトギャラリー





実用情報
ドライブガイド
| 出発地 | 小田原料金所駐車場 |
|---|---|
| 目的地 | 箱根 駒ヶ岳ロープウェー箱根園駅 |
| 距離 | 約23km |
| 所要時間 | 約30分 |
| 難易度 | 中級 |
| ベストシーズン | 春・秋|春(3〜5月)は新緑と雪残る富士山の対比が美しく、秋(10〜11月)は紅葉と澄んだ空気で遠望が利きやすい。 |
| 有料道路 | 箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク箱根)は全線有料。小田原本線料金所から大観山まで普通車820円前後(変動あり)。ETC非対応のため現金を準備のこと。 |
| 駐車場 | 小田原料金所そばに出発前駐車スペースあり。白銀展望駐車場(大)は無料・数十台規模。箱根関所・箱根園駅周辺には有料駐車場あり(混雑時は早めの到着を推奨)。 |
| 注意事項 | 冬季は路面凍結・積雪によりターンパイクが通行止めになる場合があります。事前に箱根ターンパイク公式サイトで規制情報を確認してください。霧が多く視界が悪い日は無理な追い越し禁止。週末・連休は箱根関所周辺が渋滞しやすいため、午前中の早い時間帯の通過を推奨します。 |
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