ルート概要

東北道・西那須野塩原ICに近い「那須千本松牧場」からスタートし、塩原温泉を経由して日塩もみじラインの山岳ワインディングを走り抜け、鬼怒川温泉至る約65km、約1時間35分の山岳ドライブルートです。

日塩もみじラインに入ると、急勾配と連続するタイトコーナーがドライバーの集中力を要求する本格的な山岳道路が始まります。10月中旬から11月上旬の紅葉期には赤・黄・橙が折り重なる色彩のトンネルの中を走る感覚が味わえます。

ルート沿いには、塩原渓谷を間近に感じられる「回顧の吊り橋」、稜線上から富士山まで見渡す大展望が広がる「富士見台」、鬼怒川温泉エリアの江戸テーマパーク「EDO WONDERLAND 日光江戸村」と、走りだけでなく立ち寄り先にも事欠きません。

ゴールの「道の駅 湧水の郷しおや」は、清流と湧水に恵まれた静かな高原の玄関口。地元の新鮮な農産物や特産品が並ぶ売り場で、走り終えた後のひと息をゆっくりと楽しめます。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
那須連山を正面に望む広大な牧場で、ドライブのスタート地点として最適です。広々とした敷地内にはレストランや売店が揃い、那須高原の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んでから出発できます。ここから塩原・日塩もみじラインへ向かうルートが始まります。
那須千本松牧場
Point 01
回顧の吊り橋
塩原温泉郷を流れる箒川の渓谷に架かる吊り橋で、橋上から見下ろす深い谷と清流の景観が印象的なスポットです。周辺は遊歩道が整備されており、渓谷の岩肌と季節ごとに変わる緑や紅葉を間近で体感できます。駐車スペースから徒歩数分で橋に到達でき、気軽に立ち寄れます。
回顧の吊り橋
Photo by 鯨影 via Google Maps
Point 02
富士見台
日塩もみじライン沿いの稜線上に位置する展望スポットで、条件が整えば遠く富士山まで視野に収める大パノラマが広がります。那須・塩原の山並みを一望できる標高の高い場所にあり、紅葉期には眼下に広がる色づいた山肌と遠景の山並みが重なる絶景を楽しめます。
富士見台
Photo by yuuchi via Google Maps
Point 03
鬼怒川温泉エリアに位置する江戸時代をテーマにした体験型テーマパークで、忍者ショーや町並みの再現など、大人も十分に楽しめるコンテンツが揃っています。日塩もみじラインを下り切った先にあります。
EDO WONDERLAND 日光江戸村
Photo by Mr. Yow via Google Maps
Goal
清流と湧水で知られる塩谷町の玄関口に建つ道の駅で、地元産の農産物や加工品が豊富に揃います。敷地内には湧水が流れる水辺スペースもあり、山岳ワインディングを走り切った後の達成感をゆっくり味わえる落ち着いた雰囲気のゴール地点です。
道の駅 湧水の郷しおや

このルートを走り終えて

急勾配とタイトコーナーが続く日塩もみじラインを走り切り、湧水の清らかな空気の中でエンジンを止める。那須高原の牧歌的な風景から塩原の渓谷美、尾根筋の山岳路まで、栃木の自然が凝縮された約65km、約1時間35分のルート。秋晴れの週末に、もう一度走りたくなる道です。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地那須千本松牧場
目的地道の駅 湧水の郷しおや
距離約65km
所要時間約1時間35分
難易度中級
ベストシーズン春・秋|紅葉ピークは10月中旬〜11月上旬。日塩もみじラインの紅葉は例年10月下旬が見頃。春の新緑期(4〜5月)も爽快。
有料道路日塩もみじライン(県道63号)は有料道路。普通車通行料金が必要(料金は変更の場合あり、事前確認を推奨)。
駐車場那須千本松牧場・回顧の吊り橋付近・富士見台・EDO WONDERLAND 日光江戸村・道の駅 湧水の郷しおやに各駐車場あり。紅葉期は混雑のため早めの到着を推奨。
注意事項日塩もみじラインは急勾配・タイトコーナーが連続し、濡れ路面では滑りやすい。冬季は積雪・凍結による通行止めの可能性あり。紅葉期の週末は渋滞が発生しやすいため時間に余裕を持って走行すること。

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