ルート概要

逗子をスタートし、国道134号線を江の島へ向かって走る全長約11km、約20分の湘南海岸ドライブ。首都圏で人気のあるドライブルートの一つとして知られ、コンパクトな距離に濃密な海の景色が凝縮されています。

国道134号線は、相模湾を真横に感じながら走るシーサイドロードです。海岸線に沿って西へ進むと、稲村ヶ崎を抜けたあたりで、富士山と江の島が正面に広がる景色はこのルート最大のハイライトで、初めてでも何度来ても感動する瞬間です。

ルート沿いには、ぜひ車を停めてほしいスポットが点在しています。断崖から相模湾を一望できる「稲村ヶ崎」。地元食材を使った朝食で人気の「カフェ ヨリドコロ」で朝食を済ませた後は、「bills 七里ヶ浜」でパンケーキを楽しむのがおすすめです。

ルートの終点、江の島では橋を渡り島内を散策。夕暮れ時であれば、富士山と相模湾の美しい光景が広がり、走り終えた後のひと息をゆっくりと楽しめます。

ルートマップ

※ Google Maps 上では複数のルート候補が表示される場合があります。記事の距離・時間は推奨ルートを基準にしています。

チェックポイント

Start
逗子マリーナを望む逗子海岸沿いの駐車場。相模湾が目の前に広がり、出発前からすでに湘南の空気に包まれます。ここから国道134号線に乗り、江の島へ向けて西へ走り始めます。週末は混雑しやすいため、早めの到着がおすすめです。
逗子海岸駐車場
Photo by masa naga via Google Maps
Point 01
稲村ヶ崎
国道134号線沿いに突き出た岬で、切通しを抜けた先に富士山と江の島が同時に視界へ飛び込んでくる、このルート随一の絶景スポットです。稲村ヶ崎公園として整備されており、駐車場から徒歩数分で海岸へ出られます。潮風を感じながら眺める富士山は格別です。
稲村ヶ崎
Photo by Makoto Ken via Google Maps
Point 02
鎌倉・稲村ヶ崎エリアにある人気カフェで、地元の新鮮な食材を使ったメニューが評判です。特に朝食・ランチ帯はドライバーや地元客でにぎわい、ドライブの途中で立ち寄る休憩スポットとして最適です。週末は行列ができることも多いため、時間に余裕を持って訪れるのがベターです。
カフェ ヨリドコロ
Photo by SJ P via Google Maps
Point 03
七里ヶ浜の海を一望できる絶好のロケーションに立つオーストラリア発のカフェレストランです。名物のリコッタパンケーキは国内外から訪れるファンが多く、湘南ドライブの定番グルメスポットとして広く知られています。オーシャンビューを楽しみながらのひと休みはドライブの満足度をさらに高めます。
bills 七里ヶ浜
Goal
江の島
相模湾に浮かぶ周囲約4kmの島で、弁財天を祀る江島神社や展望灯台「江の島シーキャンドル」が有名です。橋を渡って島内を散策すれば、湘南ドライブの余韻をそのまま楽しめます。夕暮れ時には富士山と相模湾が橙色に染まる景色が広がり、ドライブの締めくくりにふさわしい場所です。
江の島

このルートを走り終えて

約11kmの海岸線を走り終えると、潮の香りと富士山の記憶が車内にしばらく残ります。週末の朝、渋滞が始まる前に逗子を出発すれば、稲村ヶ崎の絶景も江の島の散策も、驚くほど静かに楽しめるでしょう。湘南を「走る」ために来た、と実感できるルートです。

フォトギャラリー

実用情報

ドライブガイド

出発地逗子海岸駐車場
目的地江の島
距離約11km
所要時間約20分
難易度初級
ベストシーズン春・秋|春(3〜5月)は空気が澄み富士山の眺望が良好。秋(10〜11月)は光の角度が低く海の色が美しい。
有料道路特になし(国道134号線は無料)
駐車場逗子海岸駐車場(有料)、稲村ヶ崎公園駐車場(有料)、江の島県営駐車場(有料)。週末・祝日は混雑するため早朝利用を推奨
注意事項週末・夏季は国道134号線が渋滞しやすく、実走時間が大幅に延びることがある。夏の海水浴シーズンは駐車場も満車になりやすいため注意。

このルートを使う

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